コラボレーションセミナー
コラボレーションセミナーはTEACCHプログラムについてより実践的な情報を提供する とともに、TEACCH部と自閉症支援の実践について意見交換をし、学びあうことを目的 に企画されました
過去のセミナー
TEACCHプログラム研究会第15回実践研究大会のお知らせ
2年に1回、全国の支部のある地域にて実践研究大会を行ってきましたが、今回もコロナの影響を鑑みて、9月に行われた特別企画研修に引き続き、オンライン研修で開催することになりました。
日時は2022年2月13日(日)10:00~17:00となります。 今大会のテーマは
「TEACCH renaissance ~構造化の基本に帰ろう~」公開講座は「本当の構造化」というテーマで、TEACCH研会長の 内山登紀夫 氏よりお話をさせていただきます。公開講座のためTEACCH研会員だけでなく、会員でない人も参加できます。 (公開講座のみ期間限定の見逃し配信も用意しています。)
そして会員の方は、お昼にランチョントーク「構造化のホンネ」、さらには実践報告が3分科会で行われます。全国の様々なステージの実践を聞くことができます。 会員でない方もTEACCH研の会員になっていただければ、全日参加もできます。 会員の方も、会員でない方もふるってご参加ください。 皆様のご参加お待ちしております。 会員になりたい方はこちらからhttp://www.teacchken.com/admission/index.html ※実践研究大会の詳細はこちらからご確認ください
参加方法:Peatixにて申し込みを行います。 以下の申し込みサイトにお入りください。 【実践大会の申し込みページ】 URL:https://peatix.com/event/3047162/view 締めきり2022年2月6日 定員に達した場合は早めに締め切らせていただきます

TEACCHプログラム研究会オンライン特別研修
~TEACCHをなぜ学ぶのか~
日 時 2021年9月26日(日) 10:00~15:30
ZOOMウェビナーを利用予定
定 員 250名(先着順)
参加費 会員 2,000円 非会員 5,000円
(会員は、2021年度会費をお支払いの方とします)
申込み 下記アドレスもしくはQRコードより(PassMarket)
2021年9月20日 締切 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02v7m32jx3r11.html
問い合わせ TEACCHプログラム研究会 teacchjimukyoku2013@outlook.jp


コラボセミナー2018のご案内
「TEACCHの実践をもっと詳しく具体的に学びたい」
「最新の情報を知りたい」「実践をとおしてTEACCH部と交流したい」という
思いに応えるセミナーです。
今回はTEACCHのディレクターであるローラ・クリンガー先生をお迎えして、
「 成人期の支援 ~TEACCHの最新アプローチ~ 」というテーマで
成人期の自閉症スペクトラムの人たちへの就労、学校生活、居住生活などへの支援について、TEACCHの新しい職業適性アセスメントや高校から始める就労スキル獲得プログラム など最新情報をお話しいただき、さらに日本の実践例をとおして理解を深めたいと思います。
自閉症スペクトラムの支援にかかわる方ならどなたでも参加できます。ぜひご参加ください。
日時 2018年(平成30年)02月24日(土)~25日(日)
場所 京都烏丸コンベンションホール(市営地下鉄四条駅または阪急烏丸駅)
詳細はセミナーパンフレットをご覧ください
第14回 TEACCH プログラム研究会
実践研究大会 in 山梨 2019のご案内

第14回 TEACCH プログラム研究会 実践研究大会 in 山梨 2019
2019年2月10日(日)~11日(月祝)
山梨県立図書館イベントスペース
山梨の実践研究大会では、個性豊かなASDの人たちの特性を理解し、一人ひとりに合った支援や子育てについて学び合う機会となるように企画しました。1日目のプログラムは一般の方も参加でき、この機会に入会して頂くと2日目のプログラムも参加できます。会員の方はもちろん、非会員の方にもお声掛け頂き、多くの方に参加頂ければ幸いです。皆様のご参加お待ちしております。
日時: | 2019年2月10日(日)~11日(月祝) |
場所: |
山梨県立図書館イベントスペース 山梨県甲府市北口2-8-1(JR甲府駅北口徒歩3分)電話:055-255-1040 |
2/10(日) |
公開講座特別対談 14:00~16:30(受付13:00~) ・本田秀夫氏(信州大学医学部子どものこころの発達医療教室教授) ・平野真理子氏(平野卓研チーム監督、平野美宇選手の母) |
2/11(月) |
実践報告会 9:20~12:00(開場9:00) ・ こどもの部実践報告3件 ・ おとなの部実践報告4件 |
外部研修のご案内
自閉症カンファレンスNIPPON 2018
2018年8月25日(土)~26日(日) 早稲田大学 早稲田キャンパス
TEACCHプログラム研究会の理事たちも実行委員会として関わり、
2002年からスタートした「自閉症カンファレンスNIPPON」が
今年も早稲田で行われます。皆様のご参加をお待ちしております。
カンファレンスの概要は以下を参照ください(朝日新聞厚生文化事業団HPより引用)
今年も、国内最大、最高の自閉症(ASD)支援のための専門会議を
自閉症(ASD)を正しく理解し、世界でもっとも優れた支援のスピリッツを学ぶために2002年にスタートした「自閉症カンファレンスNIPPON」。17回目を迎える今年も、親や教師、専門職をはじめ、自閉症の人の支援にかかわる1,200人が日本全国から集う国内最大、最高の会議を目指します。
支援のスタンダードを伝え、育て、すそ野を広げる
アメリカ・ノースカロライナのTEACCH創設者エリック・ショプラーからバトンを受けて以来、自閉症支援のすそ野を広げ、進化させるために尽力を続ける世界的権威で、2代目TEACCH部部長のゲーリー・メジボフ教授が日本に帰ってきます。自閉症の人を支援する世界的スタンダードを、今年も伝授します。
自閉症の人の生涯を通した支援を探求し、実践する
自閉症(ASD)の人たち一人ひとりのユニークなニーズにこたえる一生涯にわたる支援の展開は、そこに至る確固とした実践に根差した数多くのエビデンスに裏打ちされています。進化し続ける質の高い数々のプログラムを、米国ノースカロライナ大学TEACCH Autism Program現ディレクターであるローラ・クリンガーさんが紹介します。
家庭、幼児期、学校教育、社会生活。「実践」から学ぶ包括的な支援の本質
自閉症カンファレンスのもうひとつの主要プログラム、実践報告。さまざまな実践が今年も全国から集結します。こども、教育、おとなの各カテゴリーで。初心者のための入門解説講座やポスターセッションなどの内容もさらに充実。暑い夏の2日間、自閉症(ASD)支援の熱いスピリッツは、今年も東京・早稲田から。
TEACCHコラボレーションセミナー2018のご案内
「TEACCHの実践をもっと詳しく具体的に学びたい」 「最新の情報を知りたい」「実践をとおしてTEACCH部と交流したい」という 思いに応えるセミナーです。 今回はTEACCHのディレクターであるローラ・クリンガー先生をお迎えして、 「 成人期の支援 ~TEACCHの最新アプローチ~ 」というテーマで 成人期の自閉症スペクトラムの人たちへの就労、学校生活、居住生活などへの支援について、TEACCHの新しい職業適性アセスメントや高校から始める就労スキル獲得プログラム など最新情報をお話しいただき、さらに日本の実践例をとおして理解を深めたいと思います。 自閉症スペクトラムの支援にかかわる方ならどなたでも参加できます。ぜひご参加ください。
日時 2018年(平成30年)02月24日(土)~25日(日)
場所 京都烏丸コンベンションホール(市営地下鉄四条駅または阪急烏丸駅)
詳細はセミナーパンフレットをご覧ください

第13回TEACCHプログラム研究会実践研究大会IN神奈川のご案内
今回の実践研究大会では、ライフステージに沿った支援というテーマのもと、「自閉症支援にかかわる人が、 ライフステージの視点を持つ機会となるような大会にしたい」と企画しました。ぜひご参加ください。
日時 平成29年02月18日(土)13:30~17:00
02月19日(日)09:00~12:00
1日目 記念講演会 「ライフステージに沿った支援(仮題)」
講師 服巻 智子氏 こころと発達の相談支援another planet 顧問
大阪大学大学院連合小児発達学研究科 招聘講師
2日目 実践報告会
TEACCHプログラム研究会会員による実践報告
神奈川支部・熊本支部・神奈川支部から報告があります。
TEACCHプログラム研修会主催公開講座
日時 平成29年02月18日(土)13:30~17:00
講演会 「ライフステージに沿った支援(仮題)」
講師 服巻 智子氏 こころと発達の相談支援another planet 顧問
大阪大学大学院連合小児発達学研究科 招聘講師
トレーニングセミナー案内公開講座案内
TEACCHコラボレーションセミナー2016のご案内「TEACCHの実践をもっと詳しく具体的に学びたい」 「最新の情報を知りたい」 「実践をとおしてTEACCH部と交流したい」 という思いに応えるセミナーです。 今回はTEACCHの新しいディレクターである ローラ・クリンガー先生をお迎えして、 いわゆる「二次障害」などを含む 精神科的併存症や不安へ対処について ご講演いただき、さらに日本の実践例を とおして理解を深めたいと思います。 自閉症スペクトラムの支援にかかわる方なら どなたでも参加できます。 ぜひご参加ください。
